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整備日記や、独り言などを不定期更新でお送りいたします。


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2018/ 2/14

 997GT3 オイル漏れ修理

 2007Year997GT3。オイル漏れ修理のためエンジンを降ろしました。

■ 前期型の997GT3は99%クランクオイルシールからオイルリークします。

■ 走行距離は少ないですが、10年経過してますのでついでに各部リフレッシュいたします。

■ エンジンとミッションの間からのオイル漏れです。やはりクランクシールでした。対策前のシールですね。

■ これが対策後のクランクシールと追加部品のスペーサーリング。

■ クランクケースとクランクシールの間にスペーサーリングを入れるように対策されました。

■ 実はGT3のクランクシールは特殊で、通常の車両(Carreraなど)とは逆向きに組み込むんです。

■ GT3エンジンの構造を理解しないでクランクシールを交換すると更に酷いオイル漏れを起こします。

■ インテーク系のオイル漏れやクーラント漏れはありませんでしたが、シールリングやOリング系を全て交換しました。

■ インマニ中央部にヒートエクスチャンジャーが付いてるのですが、コイツのブラケット部分のシーリングからオイル漏れやクーラント漏れする事がよくあります。

■ クーラントの水路には樹脂パーツが多用されてますので、クラックや劣化なども十分にチェックします。

■ 足回りはRSS社製の調整式リンクロッドに変更。

■ サブフレームを外したのでお決まりの”リジカラ”を挿入。フロント8ポイント、リヤ12ポイントの合計20ポイントが一台分となります。

■ リジカラはアルミ製のカラーなのですが、ボディー剛性が確実にアップします。水冷系のポルシェにはかなりお勧めです。

■ クランクプーリーもGT3RS用に変更し、プーリーボルトもGT3RS用のロングボルトへ交換です。

■ GT3の純正クランクプーリーは強度が足りず、ボルトが緩んだりプーリーが外れたりして大変危険です。GT3RSは軽量で強度もありますのでサーキット走行される方は交換をお勧めします。

■ サーキットは走らないよって方は、クランクプーリーボルトだけでもGT3RS用に交換してください。



2018/ 2/11

993Carrera キャリパーペイント

■ レストア中の993Carrera。 ブレーキキャリパーは全てO/Hを行い、ブラックキャリパーからレッドへペイントしました。

■ PORSCHEのロゴも忠実に再現したキャリパーデカール。最後に耐熱クリアーコートを行い完成です。



2018/ 2/10

 993Carrera シートリペア

 10年以上ほったらかしの993Carrera。今年の冬仕事でレストア中です。

■ エンジンO/Hは完了しましたので、現在は内装のリペアを行っております。

■ 全座席、シートの状態が良くありません。致命的なキズや破れは無いのですが、色あせや劣化が酷いです。

■ リペア後のドライバー側シートです。新品のように蘇りました。

■ ナビシート、後部座席シートの全てをリペア致しました。

■ リペア料金はシート1脚\45,000〜となります。内装リペアの納期は通常7日程度です。