整備日記や、独り言などを不定期更新でお送りいたします。

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2008/ 7/ 31

996GT3 CUP 納車

■ 当社デモカーの2003モデル996GT3CUP。今月初旬に御契約頂き、いよいよ納車となりました。

デカールを全て剥がし、純正キャララホワイトに再塗装いたします。

 新しいオーナーの為に、フロントガラスも新品交換しました。

■ 塗装が終わり、サスペンション系・エンジン・ミッションの整備です。

■ レースカーはサイドブレーキが無い為に、運搬にはホイールフックを取り付けいたします。

スペアタイヤ&ホイール・新品レインタイヤ&ホイール・スペアフロントバンパーも同時にご購入頂きました。

■ スペアパーツと車輌を積載車に乗せて出発です。

納車先は「FUJIスピードウェイ」。これから約4時間のドライブです。


2008/ 7/ 29

ポルシェカレラカップジャパン・第6戦/第7戦

■ 26・27日とSUGOに行って来ました。開催レースは下記の通りです。
SUPER GT(GT500・GT300)
2008 Netz Cup Vitz Race 東北シリーズ第3戦
ホンダエキサイティングカップワンメイクレース2008 〜シビック東日本シリーズ〜第4戦
ポルシェカレラカップジャパン2008 第6戦/第7戦
2008 HDX100シリーズ第3戦

■2008年のカレラカップジャパンは、エンジン出力がこれまでの400hpから420hpにパワーアップした08年モデルのクラスA、2006年〜2007年モデルのクラスBの2クラス制。
F1日本GPのサポートレースをシリーズ最終戦とし年間全10戦でシリーズチャンピオンを決定します。

26日 第6戦 予選でのセミウエットから、ほぼ完全なドライへとコンディションが変化し始まった決勝レース。
しかしレース前には一瞬霧雨が落ちてきており、まだまだ天候は予断を許さない状況でした。
また直前に行われたSuper GTの予選セッションが赤旗で中断になった影響で、決勝レースは定刻より15分遅れのスタート。

結果はクラスA・#50服部選手と#54佐々木選手のプロドライバー2名が優勝と2位を分け合い、3位には#27都筑善選手という結果。

またクラスB・優勝は#33小早川選手がシーズン4勝目。2位は#37濱口選手。3位は#9桜井選手が入った。

27日 第7戦 霧によるセーフティーカーランによるローリングスタート。クラスAは#54佐々木選手が前戦の2位を挽回する優勝を獲得し、2位には#27都筑善選手、3位には#28都筑晶選手が入った。

クラスBでは、トップでスタートした#33小早川選手が、快調なペースで周回を重ねていたが、#37濱口選手にその座を受け渡してしまう。結局、この2台はそのままの順位でフィニッシュし、3位には第6戦に続いて#2桜井選手という結果でした。


2008/ 7/ 17

964ワイドボディー構造変更車検・中古新規登録

■ 5月から製作に入った964です。登録抹消し3年間ガレージで眠っていた車輌です。
ボディーは痛みが激しく、エンジンもオイルダラダラ煙モクモク状態でした。この度、エンジンはフルオーバーホールしてボディーはスーパーワイドで蘇りました。

車輌も完成し、いよいよ登録となります。ボディー寸法や重量も変更してあるので管轄の陸運局に厳しい検査を受けに来ました。

当社から15分程度の距離に長岡陸運局があり、車検や構造変更の多い当社は非常に助かります。


■ 外観検査

検査官に書類を渡し、車台番号・エンジン型式・種別・用途・車体の形状などが申請書類と同じかを確認します。
次に、車体・保安装置(クラクションなど)・走行装置(タイヤなど)・乗車装置(シートベルトなど)・灯火器類(ウインカーなど)・原動機・電気装置・操縦装置などを検査します。

■ 検査ライン 

検査ラインでは、ヘッドライトの照射光度と光軸の向きが基準を満たしているか検査します。エンジンをかけたままギアをニュートラルにして駐車ブレーキを引き、ヘッドライトを点灯させます。
この時ヘッドライト・テスタが自動で測定してくれます。合格ランプが点けばヘッドライト検査は終了です。

ブレーキテスト、スピードメーターテストなども同時に行います。


次は排気ガス検査で排気ガス中の一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)濃度を検査します。
エンジンをかけたまま、プローブ(検査センサー)を排気管に差し込み検査します。 合否判定が出たらプローブを記録器に検査票を差し込んで結果を記録します。

■ 検査ラインの最後は車輌の下回りを検査します。車輌が通る地下に検査員がいて隅々まで検査されます。 ここが一番緊張するところです。
少しでもオイル漏れしていてもOUTだし、ドライブシャフトブーツ・ステアリングラックブーツの切れ、ひび割れがあればOUTで修理をしてから再検査となります。

ここでは所定の停止位置に車を止めてエンジンを停止し、検査官の指示に従って操作をします。ハンドルを左右に動かしたり駐車ブレーキの操作などです。全て終われば記録器に検査票入れ、結果を記録します。

■ 測定ライン

検査ラインで合格すれば次のレーンに移動し、ボディー寸法・軸重などを検査官に測定してもらいます。

測定ラインで全ての総合判定が済んだら自動車検査証(車検証)の手続きを行います。
新しいナンバーを取付けて最後にリヤナンバーを封印して完了です。

簡単に説明しましたが、通常の車検と異なり非常に大変なんです。一箇所でも不都合があれば終了ですから、、、。

今回も無事に合格し納車となります。


2008 / 7/ 6

エアロミラー

■ 993まで装着できるエアロミラーです。純正のスタイルを崩す事なく製作いたしました。

ミラー部は手動で角度を変更でき、視界も十分確保いたします。純正のベースパッキン付属で価格は\60,900

只今、セール中です!!

■ 装着方法は純正同様、六角レンチで固定します。(スクリューと固定ナットは純正品を使用します)

■ 930・944系も964・993と全く同じ固定方法ですので、ボルトオンで装着できます。